2013年 7/15 赤坂サカス サカススタジオ たまむすび 公開生放送「たましゃかす」:赤江珠緒/カンニング竹山/武井壮

http://www.tbs.co.jp/radio/sacas/



11:40頃に駅着。
デリシャカススタジオを探しつつ、広場をぐるっと一回りすると、
ちょうどその終着駅にスタジオがありました。



ステージ前に設けられたテントは既に8割方埋まってます。
このテントに入れないと、単純に近くで見れないという事以上に、
この炎天下で、日光に晒されながら見ないといけません。
それは避けたいので、早速テントに入って位置を確保。
なんとなく右側だったのですが、ミストがちょうどいい感じで当たって
比較的快適なポジションでした。



すぐ後ろには出店の一つであるカラオケブースがあり、
そこの素人カラオケが聞こえてきて、待ってる間の暇つぶしにもなります。
放送が始まったら、カラオケ音声は邪魔かなーと思ったけど、
ちゃんと外に漏れないようにしてくれたのか、
気にならなかったですね(たまには漏れてたけど)。

メインのデリシャカスステージでは、12時からTHE ポッシボーのライブがw
音声だけがこっちに聞こえてきます。
ステージの様子は赤坂BLITZのモニターに流れますが、
俺の位置からは見えません(かがむと見える)。
モニターはデリシャカススタジオの右端だと見えると思われ、
たまむすびの公開放送の様子もモニターで流れる
(しかもスタジオ内カメラの映像で、外から見るのとまた違った楽しさがある)
ので、右端は一番美味しいポジションなんじゃないかと思います。




12:30頃にスタッフの丁寧な注意と説明。
水分摂取や暑さに関する事、拍手の練習、
終わってからのTシャツプレゼントじゃんけんやステッカープレゼントについて、
写真撮影禁止、勝手にネットに上げたら竹山さんに怒られる、
みたいな話。
暑さに関する事は他のスタッフからもしきりに言われてましたが、
写真撮影に関する注意はこの1回だけで、
後に写真撮影する人がいても、それを注意したりする様子も無く、
割とゆるかったです。
14時台のクイズコーナーの説明もこの時だったかな…?
「参加者に答えを教えないで下さい」みたいな事を言ってました。
「決してスタッフとしては3万円出したくないわけではありませんが」と
補足も交えつつ。
まあ、カンニングはそりゃ萎えるよなー。


スタッフの説明が終わると、両サイドにあるスピーカーからラジオの音声が流れます。



12:50頃になると、スタジオ内に竹山さんと赤江さん登場!!!
もちろん拍手と歓声につつまれます。
竹山さんは左側、赤江さんは右側に向かい合って座ります。
僕は右側にいたので、竹山さんの顔は良く見えますが、
赤江さんは基本横顔です。

竹山さんは既に汗だく。
いかにもデブ特有の汗のかき方というか、
Tシャツの貼り付き方、汗のにじみ方、全てがサマになっていて、
さらに飲み物がコーラというのが、デブっぽさに拍車をかけていた。


赤江さんは対照的に涼しげです。
汗をかいてる様子も無い。
そしてこんなに綺麗だったの!?というルックス。
目の大きさとか、全体的な感じの良さとかたまらないわー。
飲み物はペットボトルのラベルが外れていて不明ですが、
からだ巡茶とか、そんなんだと思います。


2人とも正面、横にいっぱい手を振ってくれて、
たっぷりサービスしてくれたところで、
ゆうゆうワイドとのやり取りの時間。
会場の様子を伝えて、会場の音声も(おそらく)ラジオに乗ったところで、
いよいよ13時、たまむすびの始まり!



ラジオの内容に関しては、聞けばわかるので大きくは触れません。

OPトークの赤江さんの、たくさんリスナーが来てくれて涙目、
というのは、見た限り別に涙目には見えなかった。
よっぽど近くでしっかり見たら別だろうが。

竹山さんが福岡ダイエーホークスのキャップを被った人に
あんなに大きく反応するとは思わなかったw
ちなみに竹山さん自身もホークスTシャツw



包丁検定3級の赤江さんのトーク
手を包丁代わりにトントンやる様子は良く分かったが、
ラジオを聞いてみたら、思ったより音大きいね。



曲やCM、録音パート中の様子というのもラジオ公開イベントの醍醐味。
スタジオ内の音声は、スタジオ側が操作すると外に音声が流れる仕組みで、
最初はファンサービスもあって、基本流れていましたが、
14:30以降はあまり流れてなかったように思います。



最初の『波乗りジョニー』中は、
スタッフが入ってきて
(大体曲やCMになると、スタッフが入ってきて、メールみたいなのを持ってくる)、
今日のメールテーマを持ってくる。
それを受けて赤江さん
「こんな風にホントにその場でメールテーマが決まってるのよ」的な説明。

そして、スタジオ横の最前にいたいい感じのお父さんがお土産を持っていた!
竹山さん「この暑いのに最中って!」みたいなツッコミ。
都電もなかだったかな?
都内のお土産、という時点でイマイチ有り難味が薄い気もするが、
軽く検索したら、WIKIもあるくらい有名なお土産なのね。

スタッフがお土産を受け取り、スタジオの中へ。
お土産の袋には最中だけではなく、熱さまシートも!(結局使われなかったが)
竹山さんは箱を見せて、箱の中身を見せて、
一個取り出して見せて、外袋を取った最中の中身を見せて食べる、
という一つ一つの丁寧さに好感を持った。
ラジオ内でもお土産の事に触れ、池田Dがお父さんにマイクを向けるも、
それは拒否するお父さんw

しかし、最中ってパサつくし、ラジオに向いてないんじゃないかな?
と思ったけど、HP見たらやっぱりのど渇くみたいねw
結局竹山さんも1〜2個くらいしか食べて無いんじゃないかな?
まあ、無理して放送中にいっぱい食べる必要も無いがw
赤江さんは一個も食べてませんでした。






ニュースを聞いてる様子は、普段は真剣なのかもしれないが、
今回は公開放送という事もあって、
周りに手を振ったりでそれほどでも無いような気がしました。
特に竹山さんは聞いてないっぽい。
赤江さんはペンを持って、時折真剣に聞いてる時も。
いつもならニュースを聞いて反応する声がラジオに流れたりしますが、
おそらくこっちのスタジオ側の音声は切って、
客とのやり取り、雑談をしていました。


ジャパネットのコーナーだけ、なぜか外にラジオ音声が流れず、
ラジオだけという謎の仕様。
どういう意図、理由があるんだ?
携帯用ラジオを持って来ていたので、それで音声はフォロー。

今回の商品はダイソンの掃除機。
赤江さんはホッチキスで綴じてある2〜3枚のダイソンの資料
(ネットからプリントアウトしたようなやつ、実際は違うんだろうけど)
を見ながら応答。
竹山さんの応答は、ラジオを聞いてる時は何とも思わなかったが、
外から見てると、何か心が無いというか、適当な相槌打ってるなー、という印象w



ニュースたまひろいの、
このイベント、炎天下、祭りという環境であえてくだらないネタにした
竹山さんの判断はGJすぎる。
固い話も出来る人なのに、この配慮は素敵です。
しかもAV女優の「有名人とどんどん関係を持て」という話は非常に興味深かった!




ラジオに乗らないやり取りとしては(どれも13時台)


○遠方から来た人を聞く。
最初は東京以外を挙手させ、
茨城県、千葉県、埼玉県と聞いていき、関東以外を聞くと、
岩手県から来たという人が!


○会場には手書きのボード(ていうか紙w)を挙げてるお客さんも。
けど、「マムちゃん」とか書いてて、おそらくその日の午前中の
毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」のイベントに来ていた人が
そのまま同じボードを挙げているものと思われる。
なんか中日が3連勝でどうのこうの…っていうボードを挙げてて、
竹山さんが
「この中に中日のファン、ひとっりもいねーけどな」って冷めた感じで
言ってたのが印象的。




○先週の土曜日、たまむすびスタッフと赤江さんはバーベキューをした。
赤江さんは昼からブランデーだかウイスキーだかを飲んでベロベロで帰宅。
竹山さんは仕事で不参加。
他のパートナーの参加は不明(大吉ピエール玉袋、だっけ?)。
おいおいこの話はラジオでしたいと言っていた。
竹山さんは山崎(弘也)とあと1人(誰か忘れたw)と3人で
京都かどこかのロケで朝から21時くらいまで散々いじられて、
その後の打ち上げでもいじられて、最終的に切れて帰ってきたそうですw


○スタジオから見える赤坂ACTシアターの方を見て竹山さん
「あれ、劇場かー」みたいな事を言ってました。
竹山さん、こっちの広場の方に来ないのかなー。
ていうかTBSに出入りしてれば、嫌でも目に付く=知っててもおかしくないと思うけど…



○デリシャカス広場の様々な出店に関するトーク
と言っても、二人ともどんな店があるのか知らず
「いろんなお店があるねー」くらいの感じ。
女子アナのパンケーキ位は触れたかな…?

そこから竹山さん、
前日にフジテレビ(のお台場合衆国?)で
仕事をしてきたという話から、
EXILEプロデュースの居酒屋みたいな出店で、
餃子が5個で800円って、高くね?
ちょっとしたぼったくりバーみたいな値段だよ、
みたいな話。
それを受けて赤江さん
「でも、EXILEのメンバーが具をつめたりしてるんですよね?」とw
「そんなわけない、その辺のバイトのニーちゃんが詰めてる」みたいな返し。

そこから竹山さん、デリシャカス広場の出店に関しても、
同じような苦言を含んだ空気の発言をしようとして、
「やっぱりやめよ」と言うのをやめてましたw
まあ、そりゃそうだよなw



○竹山さんが出ているドラマの話。
俺は見てない(出ていることすら知らなかったw)ので
サッパリだが、竹山さんの役は死んだらしい。
で、そのドラマは原作があるらしく、犯人みたいなのがいるそうなのだが、
その犯人は原作と違うらしい。
よく竹山さんも他の人から「誰が犯人なんですか」みたいに聞かれるが、
竹山さんは台本4話までしか貰ってないから、犯人が分からない。
そもそも竹山さんは台本を全然読んでないw
最初の国仲涼子とのやり取りのシーンでも、自分がどういう設定なのか分からず、
マネージャーに「俺は、誰だ!」と聞いていた。

この一連のやり取りは、まるでラジオのフリートークのように
軽快かつ軽妙に話され、赤江さんとのやり取りも含めて秀逸だった。





14時からは「3万円山分け!クイズ赤の他人!」
リスナー参加型のこのクイズコーナーは、
たまむすびの全コーナー、時間帯の中で一番好きなコーナー。
俺の好きなクイズ要素と素人要素を満たしてくれます。

そして今回は、会場に来ているお客さんが参加することが明言されてました。
勝手に「参加したい人を挙手でもさせるのかな?」とか思っていましたが、
12:30の説明で「スタッフが声をかける」とか言ってたので、
アトランダムに選ぶのかなーとか思ってましたが…

14時になると、一人の女の子がスタジオに入ってきて、赤江さんの隣に座ります。
なるほど…こういう企画だと、子供とか参加させたいよねー。
きっとスタッフが声かけたんだねー、わかるわかる、
とか思っていましたが、違いました。
「以前参加したが不正解で3万円ゲットできず、今回は私の娘がチャレンジします」
という趣旨のメールが読まれます。
つまりは、その場で声をかけたわけでは無く、
前もって送られて来たメールから選んでるのです。
しかも、ツイッターでこのお母さんのつぶやきを見たら、
前日の段階で参加が確定していたみたいね。

女の子は小学5年生。
ブースの奥には、メールを送ったお母さんと、女の子の妹さんの姿も。
姉妹おそろいの服が可愛い。
ていうか女の子自体も可愛いです。
ただ、俺の席からは非常に見えづらい…
なんでもこの姉妹は山ちゃんのイベントにも参加したことがあるらしく、
赤江さんも見覚えがあったとか!
竹山さんの
「さつきちゃんみたいな美少女は山ちゃんのイベントにいっちゃ駄目だよ」
というのはものすご〜〜〜く正論w

会場で見た時はビジュアルがあったから何とも思わなかったが、
ラジオで声だけ聞くと少年みたいな声だね。
回答順は1番目を選択。




竹山さんの隣には男性。
なんと、この人も以前参加したけど珠チャンスで失敗し、
リベンジ参戦なんだとか。
しかも高3という若さ!
すまんが、高校生には見えなかったw
寝癖にも見えるピンピンと跳ねた髪が気になります。
でも彼女アリ(キスはまだ)。
モノノフらしいのですが、竹山さんの奥さんがももクロ好きでありながら、
竹山さん自身が「嫌い、ていうか興味が無い」と
はっきり言ったのが印象的。
ももクロを嫌いって言える人少ないイメージだしさー。
大体好きって言っちゃいそうだしさー。
賞金の10000円を「半分は貯金、半分はデート」と答えた時の
竹山さんの「10000円使おうぜー、5000円で何キスしようとしてんだよ」は秀逸。
回答順は3番目。



そして、高3男性の隣の椅子は空いてます。
なんと、小5、高3を紹介した段階になって、
3人目の参加希望メールを読んで、会場にいる参加者を呼び入れるという趣向。
「うわ〜…これでメール送った人が会場にいなかったらどうするんだよ〜!」
とハラハラするが、送り主はステージの後ろの方にいらっしゃいました!
「妻は麻生久美子似」というのを強調したメールだが、それほど似ておらず…
竹山さんも「麻生久美子じゃねえなあ…」とはっきり言う位wwww
しかし、クリーニング店勤務という旦那さんは
キリッとした表情が印象的のめっちゃ男前!!!
回答順は自動的に2番目です。


このコーナーになると、会場の客の呼び込み(おそらくカラオケ)の声が
ラジオでかなり目立って聞こえるなー。



・一問目「赤坂サカスを逆から読むと?」
さすがに一問目で終わると番組的にもしらけるし、
そこを考慮した優しい問題?
解答者が小5という事で、そういう意味でも安心できる。


・二問目「地球の表面積を占める海の割合は?」
3択だが、珠チャンスを使うクリーニング屋
確かにコレは、「おそらく70%だろう」という感覚はあるものの、
絶対では無い、という感覚の問題なので、チャンスを使うのも分かる。
「若者2人の前でおじさんはミスできない」というのも、
冗談としても通じるが、実際そういうプレッシャーはあるだろうな、
という事を踏まえての珠チャンスでもあった。


・三問目「7の段を言う」
これは楽勝だね。
まあ、改めて言われるとドキッとする所もあるが。
50オーバーのオッサンならともかく、
ついこないだまで小学生だった高校生が間違えるとは思いにくい。


・四問目「もりのくまさんで、おじょうさんが落としたものは?」
3択。
これは人によっては難しそうだが、小5は難なく回答。
俺も分かってたぞ。
竹山さんは分からなかったみたい。


・五問目「自由の女神、たいまつを持ってるのは右手?左手?」
なんでこのクリーニング屋にはこんな微妙な問題がくるかなー。
これも「右かなー」と思いつつ、絶対では無い、という感覚の問題。
クリーニング屋カンニングチャンスを使い、どうにか正解!
この「二回チャンスを使う」というのは番組的にも盛り上がって結果的にGJだと思うw


・六問目「都道府県の中で『山』がつく県は6つあるが、その中から4つ答える」
これは高2よく答えた!
俺は2つしか分からなかった。
時間をかければ楽勝だが、パッとあのタイミングで出てこなかったんだよなー。


・七問目 「TBSラジオで放送されている番組の正式な番組名を答える」
3人全員答えるラスト問題。
小5→「おぎやはぎの…」と来て
「JUNKとはwwwメガネびいきとはwww」と思ったら、
まさかの「クルマびいきwwwww」こんな15分だけのマイナー番組が
来るとは思わなかったわwwwww


クリーニング屋荒川強啓デイ・キャッチ!

高2→荻上チキ Session-22
この高2はあんなお堅い番組も聞いてるのか!
すげーなー…
俺が高校生の頃とはえらい違いだw


これで3万円ゲット!
ハイタッチする皆の絵が素晴らしい。
クリーニング屋の徹底したキャラ&コメントが素人離れしてました。

コーナーが終わると、ジャパネットたかたの商品説明が流れるのですが、
俺はこの時まで知らなかったけど、この商品説明って、
生でしゃべってるんじゃなくて、録音した音声が流れてるのな。
一体いつ録ってんだ?
ジャパネットのコーナーでしゃべったものを再利用?
だとしたら、その時に噛んでしまった場合はどうするんだろう…
って事は、番組が始まる前に録ってるとか?


詳細は不明ですが、その音声&CMが流れている間は、
クイズ参加者と赤江さん&竹山さんの写真撮影タイム。
小5の家族は、妹、母とは別に父さんも来ていた事がここで分かったり。
クリーニング屋さんは、奥さんも一緒に映ってました。

健康サポートの時間になると、竹山さんや赤江さんはスタジオを後に。
トイレ休憩とかかな?
5〜7分くらいで戻って来たような気がします。


14:45頃の天気予報の時間には、
三ヶ尻知子さんが生登場!
綺麗な方だと思いますが…何かピンと来なかったなーw
しゃべってる時はそんな事無いんだけど、
ブースに入って出番を待ってる時に、
特にラジオに関心が無いのに見学に来させられた女子大生みたいな
印象を受けたw



15時になると武井壮の出番!
お馴染みの白いタンクトップかと思いきや、
見慣れない黒いTシャツ。
あ、普通の格好もするんだなー、という当然の事に気付かされましたw



ここで驚いたのが、俺の斜め前にいる2人の大学生くらいの女性。
さっきまでいなかったのになー、と思っていると、
どうやら武井さんのファンみたいなんだよなー。
あんな暑苦しくて清潔感の薄いキャラクター先行の人に、
ブレイク中とはいえ、熱心な女性ファンがいるイメージなんて無かったからさー。

女性は武井さんの姿を携帯で撮影し、
コーナー終了後は出待ちのためか、
武井さんがスタジオからハケるのを確認して去っていきました。
実際はハケてもブースの奥の方にいて、スタジオ外に出る事は無かったんだけどw



放送終了後はじゃんけんタイム!
ジャンケンで勝った人にTシャツをプレゼントする、というもの。
3名分あります。

一体どこでどうやるのかと思いきや、
スタジオから赤江さん、竹山さん、武井さんの3人が出てきました。
スタジオに集まってる客に手を振りながら移動。
客が3人に殺到する…という事もなく、適正距離を保って手を振ったり握手したり。



そして、スタジオの右斜め後ろの方にある広めのスペース(ていうか通路)に
3人が集まり、そこからじゃんけん。
皆に手を挙げさせ、負けはもちろん、あいこも手を下ろさせるシステム。
人も多いし、3人と随分距離の離れている人もいるし、
不正する人が出てきてもめるんじゃないか…と思われましたが、
そこは皆さん大人です。
何のトラブルも無く進行していきます。
Tシャツは3枚なので、
赤江さん、竹山さん、武井さん3人とじゃんけん出来るのですが、
僕は1回も勝つこと無く終了…w


じゃんけんが終わると、出演者の3人はどこかに移動しつつ握手に応じたり。
そうこうしている間に来場者へのたまむすびステッカーの配布が始まり、
それを受け取って、たまむすびTシャツを買って、会場を後にしました。





公開生放送を通して感じたのは、竹山さんの人の良さ、
というか人情味溢れる感じ。
そして、「たまむすび」という番組に対する愛情がより深まったように感じました。