2012年 12/13 カンブリア宮殿:リブセンス

番組史上最年少&上場企業最年少社長!

ジョブセンスは、名前がなんとなく聞き覚えがあるレベル。
やっぱり俺自身アルバイト自体に接点が無いから、
ピンと来ないし、anやリクルート系のやつがパッと思い浮かんじゃうしなー。
とはいえ、祝い金のやつは社名同様なんとなく知ってるし。


番組自体はまあまあかな…
前回のカトープレジャーみたいにいろんな業種&実績があるならまだしも、
基本はジョブセンスだけだし、歴史があるわけでも無いし、
内容が薄くなっちゃうのはしょうがないね。
最後の村上同士のやり取りも、そこそこ特長的ってレベルだし。


一番印象的なのは最初に企画したそのシステムだろうね。
バイト情報(誌)なんて昔からあるじゃん。
その昔からあるシステムに風穴を開けた、
一変させたってのがまず凄い。
「当たり前と思ってる何かに大きなビジネスチャンスがあるんじゃないか」
と思わせられる。
出尽くしたようで実は全然そんな事は無い?
前回のカトープレジャーの沖縄みたいに。


あとは、企業したばかりで営業回りのエピソードで、
「そのくらい大手が考え付かないわけがない。やらないのにはワケがある」
ってやつ。
何故大手は考え付かなかったのか?
今までそのシステムがまかり通っていたのか。
全国にいる営業マンが足かせになっていたから?