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客層はやはり若い人が目立ち、男女比は5:5か、6:4で女性が多いかな?って感じ。
俺の右隣はカップル、左隣もカップルというなかなかの地獄席でした…
しかもそのカップルがボンボンドロップシール買うような今どきの若者かと思いきや、
朝「ふらっと」聞いてきたとかTBSラジオの話していて、
なんというかリテラシーの高さを感じましたw
やっぱりチケットは入手困難らしく、平日昼だというのに満席のようでした。
さて、感想ですが、まだ公演期間中と言う事で、ネタバレ禁止です。
しかもこの公演は12月まで続き(凄すぎる!!!)
さらにその後は配信期間となるので、
恐らく年明けまでネタバレは出来ないでしょう。
なので、ネタバレ無しの感想です。
感想ですが、面白かったしめちゃくちゃ笑ったけど、
期待したハードルは越えてこなかった、というのが正直なところ。
もっとすごいものを見せてくれるんじゃないかという期待感があったが、
そんなでも無いというか、
普通寄りの範疇というか…
笑いの数は多かったけど、気が狂う位まで笑うって事は無かったかな。
カンコンキンではそういう場面あるからさw
カンコンキンみたいな馬鹿馬鹿しさはありません。
基本よくできてます。
メンバーが8人いて、全てのネタに必ず8人登場する。
これはダウ90000のお約束かと思ったが、
Xで検索すると、8人出ないパターンもあるようだ。
(どうやらコロナ禍は、ステージ上に最大5人までしか出れない、という成約があったからだと思われる)
この8人という人数のおかげで幅が出て、演劇的な面白さもある(と思う)。
これは、他の2~3人の芸人の単独ライブでは楽しめない良さ、特徴だとは思う
(他の2~3人の芸人の単独ライブを見た事はありませんが)。
それぞれの外見に特徴があり、
個性も出やすく、客にも分かりやすかったりするからね。
だが、ネタによっては、
8人中何人かが明らかにチョイ役、いなくてもいいような役だったりと、
きちんと笑いに繋がってはいるものの、
この人数を漏れなく活かしているかと言われたら微妙かな。
ネタの数は6つ
(多分これはネタバレしていい、このような形で画像UPが許されているため。)

基本的に面白かったけど、微妙なネタもあった。
それぞれのネタは体感10分、
実際は不明だが、15~20分くらいやってるのかもしれない。
微妙なネタ以外は、長さを感じる、という事は無かったです。
ネタの内容は書けないが、ほとんどのネタで蓮見さんが中心、目立つ役を担っている。
まあこれは今までのダウ90000のネタもきっとそうだから、
バラしてもいいレベルという判断。
思ったより中心。
中心すぎて、目立ってないネタは、あえてそうしたのかと思える位。
そして、その蓮見さんの自然なしゃべりがめっちゃ上手い!
ネタ書くのは上手くても演じるのは下手なパターンもあるかと思ったけど、
元々上手かったのか、キャリアがそうさせたのか…
この上手さが笑いに繋がってる部分も確実にありました。
他メンバーだと、我らが吉原さんは結構目立ってていい感じ。
坊主の人(園田さん?)はいい味出てたし、上原さんは最後のネタがとても良かった。
中島さんは5番目のネタでの女優っぷりが◎。
忽那さんは色んな意味で見た目通りだなあと。
ネタとネタの間には、映像が挟まります(無い時もある)。
これが、どちらかというとファン向け、内輪向けの内容で、あまり…
露骨につまらないネタもアリ。
ネタバレになるので内容は書けませんが、
初見である俺の立場からしたら、
「うわあ…きっつ」と不快に感じるようなネタもありました。
セットは割と良かった。
一見簡素だが、ネタが始まれば、簡素さを感じさせない創り。
梅棒はノンバーバル+ダンス+JPOPという要素で、
既存の演劇の枠から飛びぬけた存在。
そんな衝撃を期待していたのだが、
ダウ90000は、
人数の多さで既存のお笑いネタでは表現できない面白さを演出出来てはいるものの、
コントという枠組みから飛びぬけた、という事は決してなかった。
そこがやはり期待外れの要因ですかね。
求めすぎかもしれませんが、ダウ90000、そして蓮見翔という存在には、
そこまで期待させるものを勝手に抱いていたので。