9/29 横浜アリーナ「岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ2019

https://event.1242.com/special/okamura_5th/



今回の座席はアリーナC。
2階席です。
アリーナC自体は、ステージから一番遠いと言っていいエリアです。

https://www.yokohama-arena.co.jp/seatguide/astage.html



いつもは物販はスルーしているのですが、
今回は過去の岡村歌謡祭で歌った
岡村さんの「POISON」を4曲(2015~2018ver)収録されたCDが
2000円で売られています。
これだけは欲しいなーと思いつつ、開場前物販には行けずじまいでしたが、
普通に開場後の物販で待ち無しで買えて、めちゃくちゃラッキーでした。
書いてて急に思い出したけど、ガチャもやりたかったなー。
完全に忘れてたw




〇開演前アナウンス(影ナレ

いつもは岡村さんのマネージャーなんかが行っていたのですが、
今回は、前回、前々回と、サプライズで登場した、
まあまあしゃべれるキャラのぱいぱいでか美によるものでした。
特徴的なオフ会禁止なども含めて、内容自体は変わってないと思いますが、
テイストはだいぶ変わりました。

ぱいぱいでか美は、終演後のアナウンスも行ってました。
本編には登場せず、おそらく収録なんだろうな…と思っていましたが、
ツイッター見たら、普通に現場にいたみたいねw




〇岡村登場

ここ最近は、マイケルジャクソンや、
サタデーナイトフィーバーみたいなポーズを取って登場→制止
→客からの岡村コールを受けて、岡村さんが動き出す、というのが
パターンとなっていました。

今回もそんなような感じになるだろう、という事が、
直前のラジオでもアナウンスされてました↓

https://www.allnightnippon.com/okamura/okamura_blog/20190926-46519/


こちらの注意事項を参照。


正直、ワンパターンだな…と思いながら迎えたオープニング、
しっかりと予想を裏切ってきました!

なんか、マフィアとの抗争のような、洋画の銃撃戦のような音声が聞こえたかと思うと、
岡村さんが登場し、銃をもって動き回ったり撃ったりします。
もう、この「動き回ってる」という時点で、思ってたのと違う!
ってなるわけですよ。
ちなみに、音だけの世界なので、壇上は岡村さん一人ですw
一応美女を助ける的な音声も流れます。


美女を助けて葉巻をつけて一息入れよう…というところで、
ドン!という大きな音と共に、岡村さんが胸を撃たれます
(この時、めっちゃ双眼鏡でガン見してたので、めっちゃ驚いたw)。
そして大の字で倒れる岡村さん…
そこで、例の岡村コールが始まるわけです!
これはいい変化だなーと思いました。
意図やネタ元は不明ですがw
ちなみに僕は気づきませんでしたが、この時バミリ位置なんかが
思いっきり映ってたそうですw


寝ながら声援を何度か煽り、立ち上がっての「POISON」。
この辺はもう、お約束ですね。



「POISON」後のMCでは、いくつか物販で売切れが出てる中で、
「POISON」のCDが売れ残ってる事に触れてましたw
いきなり触れる事かよw




知念里奈

お馴染みの『DO-DO FOR ME』。
岡村さんからは「校歌」という紹介までされてました。
まさに校歌にふさわしい、番組の定番曲です。
これが序盤というのは凄く良いです。

お馴染みのダンサー2人を従え、お馴染みのパフォーマンス。
岡村さんも、お馴染みのダンサーいじり。
知念さん『DO-DO FOR ME』は、ここでしか歌う機会がない、
求められてない、など。
岡村さんの、しっとりしたバージョンの『DO-DO FOR ME』も出してほしい、
というお願い?に
「どうせオリジナルバージョンしかかけないんでしょ」という返しは秀逸でしたw


定番すぎて、もう少し何か欲しいかな…
もう1曲くらい何か聞きたいなー。
May J.の歌唱コーナーで、一緒に歌ったりしてほしいな。




ロバート秋山

序盤でお馴染みの秋山さん。
登場して歌ったのは、『琉球の華』とかいうネタ曲らしい。
バンド演奏ではなかった…と思います。


ローバートの秋山の神曲ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ2




島唄』風の、どことなく聞き覚えのある、沖縄テイスト溢れる曲に、
沖縄の歌詞…が、ほとんど沖縄の国際通りの事しか歌ってないような薄さの歌詞w
友近に通じるテイストで、さすが良く出来てるなーと思った。
歌もちゃんとしてる風だし。
そして何気に知念里奈と沖縄繋がり。



歌後は、岡村さんと、ラジオでお馴染みのネタなんかを。
今年新作のスキャットマンから、以前からある情報解禁の歌や、
「星屑が~」の歌など。
正直最初のスキャットマンの時は、何言ってるかよくわかんなかったけどw
だんだんエンジンがかかっていった感じかな。




May J.

黒のパンツスーツで、ウェットストリームの曲を披露。
元は洋楽だったんですね。
雲の映像に岡村さんの写真が飛んでました。


一旦引っ込んで2曲目は、衣装を変えて…
そろばんクイズの曲でもある『さいざんすマンボ』!
冒頭のセリフも再現してましたが、原曲をろくにしらないので、
最初は何の曲かサッパリ分かりませんでしたw
過去に『嘆きのボイン』をテレビで歌ってたから、それかと思ったw
そして、バンドの人が実際にそろばん引いてる!!!
ツイッター情報だとコーラスの今井さんかな?
かなりレアだったご様子(そりゃそうだw)
なんか関ジャニの番組に出てる人みたいね。


ここではダンサーも2人。
衣装もとても華やかで可愛らしく、前の黒スーツとの対比も良かった。

http://www.wws-channel.com/music2/169375.html?view=more

こちらの記事を見てもらうと分かりやすいかな。


終わって岡村さんのとの絡みでは、
「なんでこの曲選んだの?」
「スタッフに選んでもらいました」
みたいな、噛み合わない会話が印象的でしたw
あとは、すっぴんの顔が可愛いと褒めてました。


なお、この流れでそろばんクイズをやるのかと思いましたが、結局無し。
後の高須先生のところでもやらず、クイズは無しでした。





〇岡-1グランプリ歌ウマ王座決定戦

サプライズコーナー?
特に予告の無かった企画コーナー。
過去にラジオで「岡-1グランプリ」という、M-1をもじった
お笑い企画をやった事があったんですが、その歌版みたいなもんかな。
審査員は岡村さんです。
このコーナーもバンド演奏じゃなくてカラオケかな。


・一人目 インパルス堤下

岡-1にも出てグランプリだった堤下。
サザンの『みんなのうた』を披露。
モノマネが鼻につくとかで、30点。
一応この点数は、過去のやらかしの罰金の30万とかかってるらしいです。

久々に見た堤下さんは、あまりテレビに出てないせいか、
顔つきが変わって、モブっぽさが増してました。
しかし、岡村さんとのやり取りでのトークの切れ味は変わってません。
岡村さんは、散々過去のやらかしや牛乳ネタをいじります。


そのまま堤下さんは司会になり、岡村さんは審査員に専念。



・二人目 板東英二 

歌うは『燃えよドラゴンズ!』。
実は、高須院長のツイートで出るのは知ってたんだけど、
この時にはそんな事すっかり忘れてたんで、普通に驚きましたw
燃えよドラゴンズ!』は、当時の坂東さんが歌っていた、
オリジナルの歌詞らしい。
光の当たってない所で、堤下さんが歌に合わせて動いて盛り上げてたのも良かったです。


久々に見た坂東さんは、年取ったなー、という印象。
点数は30点。
横浜なのにドラゴンズの歌を歌ったから点数も低かったようです。
あと、坂東さんの過去の背番号に、30ってのがあったらしい。



・三人目 熊田曜子

これには驚いたなー。
過去4回のうち、3回出てるのかな?
特にここ2回は、特にネタもないのに
「岡村さんが好きな人」ってだけで、連続でサプライズ出演していて、
さすがに今年は無い、って思ったからさー。
この枠に出てくるという事は、客席にはサプライズでも、
岡村さんは知っていたと思われます。
そういう意味でも、違いは出てるかな。

しかし、熊田曜子の音源を俺を持ってる俺としては大歓喜
ここで思わず『秋物語』なんて聞けちゃったりするのか…?



登場するなり100点を獲得する熊田さんw
そして歌うのは…なんとピアノが出てきて、まさかの弾き語り?!?!
で…なんとKiroroの『長い間』www
さすがに自分の曲じゃなくて、メジャーな曲になっちまうか…

熊田さんはこのためにピアノを練習してきたのか、
さほど上手くもなく、出だしをとちって2回やり直し。
3回目での完走となりました。
たどたどしさもありましたが、楽器に関して全くの素人だとして、
ここまで弾けるのは普通にたいしたもんだと思いました。
しかも、横浜アリーナの舞台で。
当然100点ですw



・四人目 King Gnu井口

岡村さんの後にANNをやってる、番組でもよく話題になってる井口さんが、
ここでサプライズ!!!
今時の人気歌手だから、このコーナーの大取を任せられるのも納得。


歌うのは『ワインレッドの心』。
当然ながら上手いですが、それまでの3人は、専用のステージで歌ってたのに、
井口さんだけ、中央の花道まで来て歌ったのが減点対象となり、2点w
あと本職なのに、楽屋で何度も歌って(岡村さんの楽屋に聞こえてきた)
仕上げてたのもマイナスだとかw



最後に4人揃って、優勝の熊田さんがズワイガニをもらって終了。





〇高須院長

お馴染みのCMのメロディーに、ヘリの音と共に登場。
ピンクパンサーの耳&しっぽみたいなのをつけてます。
全く知らなかったのだが、高須院長は最近?泥棒に入られて、
その窃盗集団がピンクパンダという名称だそうだ。
なので、ピンクパンサーの格好だそうで…
普通、泥棒に入られた集団名をネタにするかね?!?!
その発想が高須院長らしくて凄いw



やるのは去年同様、CMの曲を指揮するやつ。
去年同様、CM曲の演奏をしている、
「YoYo the“Planoman”Jazz combo」さんが登場。
違うのは、そのバンドが、さらに岡村バンドとコラボして演奏する、
という事でしょうか。
素人目には違いなんて分かりませんw


去年同様、秋山さんが岡村さんと共に、手製の段ボールで作った
ヘリの操縦桿を持って登場。
サンデーペニスファイトを連呼しつつ、
今年はさらに高須院長の分の操縦桿を用意して、
3人でぐるぐると動き回ったり。
指揮は実質、YoYo the Planomanの人がやってたと思います。




五木ひろし

ついに来た大御所!
時間帯も黄昏時…という事で、
ラジオのコーナーにもなってる、『よこはま たそがれ』。
そして、岡村さんとのやり取りの後、約束通り、
五木ひろしの「TRY ME」!!!
この曲って、岡村さんのラジオ以外でも度々珍カバーとして
かかったりするけど、元々はライブの企画?で1度だけ歌って、
そのライブ版の音源だったみたいね。
この曲を生で聞けた、というのは、末代までのネタになるでしょうw
軽やかな?ステップ付きで歌ってました。


五木さんはこの2曲で終了。
この大御所でさえも、ラジオに関係無い曲は歌わない、という姿勢が素晴らしいw

五木さんは岡村さんをえらく気に入ってるというか可愛がってるのか、
五木プロモーションに入れたがってましたw




板東英二の講演

ゆでたまごと私」という題だったかな。
岡村さんの着替えのつなぎとしてあてがわれ、
こぞってお客さんのトイレタイムにw

スーツ姿の坂東さんは、割と見慣れた感あって、
燃えよドラゴンズ!』の時の老けた感じはあまりなかったです。
講演の内容は全然覚えてませんw
講演の途中で岡村さんの準備が出来て、引っ込められる演出。




岡村隆史SUPER LIVE

1曲目はトロッコにのってアリーナを一周しつつ、『銀河鉄道999』!
しかも、この曲の時は、このライブ唯一の撮影OKタイム(動画は不可)となっており、
ここぞとばかりに皆撮影します。
俺も撮りましたが、全然綺麗に撮れなかった…

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2曲目はオリジナルラブの『接吻』。
田島貴男さんが好きで、
今回のライブで『めくれたオレンジ』を歌う事が既に公表されていたので、
なるほど、と思わせるチョイス。
花道に用意されたソファーに座って歌ったりしてました。



3曲目は、恒例となっている、ラジオで募集したリスナーからの替え歌を歌います。
ステージ上でルパンの格好になって、ルパンザサードならぬ、五反田サード。
面白いんだけど…今回に限った話じゃないけど、
昔の方がクオリティ高いと感じちゃうんだよなー。
昔の、歌謡祭で歌われる事を想定してない時に送られて来たネタの方が良かった気がする。




〇堤下のフリップ芸

今度はスカパラの準備のつなぎとして、堤下さんが登場しました。
しかも、ステージとは反対側の場所…つまりは、俺の席からは結構近い場所です。

堤下さんのフリップ芸は、ラジオの岡-1グランプリで披露したもの。
それを客前でやるのは初めてで(テレビでは披露してすべったそうw)、
しかもいきなり8分という長さ。
確かに8分の中では「あれ?」と思うネタもありましたが、
総じて面白く、TLの中でも、このフリップ芸を含めた堤下さんのツッコミは、
高評価を受けていました。
岡村さんも、影のMVPってラジオで言ってたはず。

ただ、人によっては8分は長すぎて、途中で飽きてきた、うけなくなってきた、
という意見もありました。
俺は、距離の近さもあって、楽しく見れたかな。




スカパラ

1曲目は『Glorious』。
聞き馴染みのある曲ですが、スカパラ自体にそんなに興味も無いので、あんまりw

続けて『Paradise Has No Border』という曲へ。
カッコいい曲ですが、同様にあんまりかなあ…と思ってると、
途中で岡村さんを呼び込みます。
なんと、アルトサックス奏者として岡村さんがコラボ!!!
今回の岡村×スカパラは、『めくれたオレンジ』が公表されてたから、
てっきりそれだけかと思いきや、こんな隠し玉まであったとは!
正直岡村さんのソロは、あんまり上手くはありませんでしたが、
一応サマにはなってるし、高揚感はあります。


MCでは、このアルトサックスは、武田真治さんから貰ったもので、
「いつでも練習に付き合いますよ」とか言ってる割には、
スケジュールの都合で一回も一緒に練習できなかった模様。
サックスの練習相手は、サーフィスの椎名さんの関係の人みたいね。



そして、いよいよコラボ曲が始まる…という前フリで、
いよいよ『めくれたオレンジ』をやるのかと思いきや…
まさかのビタースイートサンバ!!!
どんだけ予想を超えてくるんだ?!?!!
確かにスカパラがいて、ラジオのイベントで…となると、
これ以上ない選曲、コラボ。
どうしてこれを予想出来なかったんだ!!!
最高すぎるぜー!!!
ちょっと尺が短かった気もしたけど、
ちょうどよい、とも思えるような長さでもあったかなw



そして…生ハガキ職人大賞!!!
岡村さんのラジオで、3か月に1回、ハガキ職人大賞といって、
読まれた枚数の多いハガキ職人ベスト5を公表してるのですが、
そのコーナーBGMがスカパラの『パンドラタイムス』という曲なんですよ
(岡村さんが把握したのは今年くらい)。
当然この曲は演奏されるのが濃厚だとは思っていましたが、
演奏だけでなく、
実際にハガキ職人大賞のコーナーをこの場でやってしまうという発想!!!
これは凄すぎます。
そしてリスナー向けのイベントとはいえ、どんだけリスナーに向いてるんだ、っていうw


BGMの生演奏をずっと吹き続けるのは大変なのか、
最初と最後だけガツンと演奏して、岡村さんがしゃべってる間は、
キーボードとドラムだけでビートを刻みます。
ハガキ職人も5人じゃなくて3人だけの発表。
もちろん、なんの問題もありません。
1位発表の時は、ドラムロールからのファンファーレも生で!
このSE(アタック?)は、スカパラとはおそらく何も関係無いやつなので、
なんつーか凄すぎですw



これだけ盛りだくさんな諸々があって、やっとの事で『めくれたオレンジ』。
割とどうでもよくなってますw
歌いだしが難しい、ってのがラジオで言われていたので、
そこが注目ポイントですが…
ツイッターなんかでは「良かった!」って声が割とあったみたいだけど、
俺は「あれ、第一声出てる?」ってちょっと思っちゃったかなw
岡村さんもラジオで「ちょっと置きに行った」みたいな事を言ってた気がします。




〇鍛冶元マネージャー

歌謡祭では、岡村さんの高校時代のお友達(ほぼ素人)が、
出演者として歌う枠が、毎回一人あったのですが、
今年はその枠がありませんでした。
「無いのかな…?」と思っていたら、サプライズ???
お友達ではありませんが、同じ素人枠として、
元マネージャーの鍛冶さんが登場。


プロの若いダンサーを4人引き連れて、歌うのは『R.Y.U.S.E.I.』。
これがめちゃくちゃヒドイ歌wwwwwwwwww
この並びでコレかよw
歴代の素人含めた出演者の中で一番ヒドイんじゃない?
こんなダンサーまで4人もいるのに…
とはいえ、サビのランニングマンは決まってましたw




ホブルディーズ

毎年恒例の『月夜の星空』を聴きながら、写真を見たりしてエンディング。
ホブルディーズは、『月夜の星空』を再販するらしい。
新録もしてるのかな?
物販で先行販売してるらしいので、ちょっと欲しいなーと思ったけど、
この後に開場前に会ったハガキ職人と落ち合う約束をしていたのでスルー。




〇アンコール

グッズのTシャツに着替えて、出演者が全員登場。
五木先生も熊田曜子もいます。
そして最後に全員で歌うのは…なんと「TRY ME」!!!
言われてみれば、今回皆で歌うのにふさわしい曲と言ったらこれでしょうw

基本全員だけど、知念、May J.、井口の3人にはソロパートが割り当てられ、
それぞれの「TRY ME」も一節だけとはいえ、楽しめました。
大サビでは「あなた」の部分が「隆史」になってましたw(多分)



そんなこんなで、写真撮影したり、次回予定発表したりして、
ぱいぱいでか美の影ナレが流れて終わりです。

正直今回はメインの五木さんが、大御所だけど個人的にそそらないし、
スカパラもちょっと弱いかなー、と思っていましたが、
ラジオに寄り添った演出の数々で、
これまでとは違った魅力が出てたんじゃないかと思います。
正直慣れてきて、刺激が少なくなってきた感は否めないですが、
楽しいのは間違いないです。