7/9 ニッポン放送 イマジンスタジオ 「SUMI ROCK FESTIVAL 2016 〜Service Unique Modern Idea Dream Action〜」:角田龍平、香川照え

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イベント会場目当てに久々のイベント参加です。






14:30開場なのですが、10分前に会場着。
ニッポン放送のビルを一回りして
「結構小さいビルなんだなー」
「あー、ここが出待ちスポットの駐車場なんだなー」ってのを確認した後、
結構な雨の中、傘をさして並びます。



開場して入場。
そのまま地下に降り、そのままの並び順でイマジンスタジオへw
つまりは、チケットに番号書いてるのに、並んだ順での入場です。
まあ、実はこの事も想定して、雨の中、わざわざ並んでたんですけどね。
並んでて良かったわー。



初めて見たイマジンスタジオ。
第一印象は、綺麗だなーって事。
後は、スタジオっていうんだから、もっとラジオっぽいのかと思ったけど、
それっぽいブースは後ろにあり、メインどころはホールみたいな感じ?
詳しくは写真を見てくれ。










カルカルは飲食しながらイベントを楽しむスタイルで、
あれはあれでいいのですが、
・余計な金がかかる
・席によっては結構な確率で相席になる
・会場の席の半分くらいが、ステージから離れている(気がする)
といった欠点もありました。

しかしイマジンスタジオは、写真の通り、
椅子が並べられてるだけで、テーブルなどの余計なものがない。
お一人様には参加しやすいです。
角田先生も、一人でも参加しやすいことをポッドキャストでも
触れてましたが、まさにその通りだな、と。
後ろの方でも見やすいし。



15時になり、イベント開始。
角田先生とパートナーの香川照之似の香川照えこと、辻村先生が登場。
早速いつも通りのトーク…かと思いきや、なんと漫才!!!
今年の様々なニュースを取り上げ、振り返る感じは、
さながらポッドキャスト総集編のよう。
さらには角田先生の知り合いというホットな話題かつ、
事件発生からポッドキャストの配信が無かった→触れる機会のなかった
岡口弁護士のネタも、ここぞとばかりに入れてきます。
あともう一つくらい、同様に事件から触れる機会の無かったネタも
入れてたと思いますが、もう忘れましたw


漫才は、いつも通りのトーク感もありつつの、
しっかりと漫才の形式を保っており、しかも時事漫才なんて
爆笑問題とナイツくらいしかパッと浮かばないのに、
そこに食い込むんじゃないかと思うほどの見事なもの。
しかも、これが15分も!!!
ちょっと長いよ!と思わせる位のボリュームと、
完成度、内容の良さを、いくら過去の経験があるとはいえ、
漫才に関しては素人の相方を加えてここまでやるのには、驚かされました。


ハケていなくなるまでが漫才。
一度いなくなってから、再び入場し、本編開始。
本編といっても、特別ゲストを招くわけでもなく、
時折写真ネタもありつつの、普段のポッドキャスト通りのトークです。


その内容ですが…
内容によっては、角田先生は、ツイッターにアップしたり、
そういうことをしてほしくないみたいな事言ってたんだよなー。


どう書いていいのやら…
ちょうどイベント開催から一か月くらい経って、
ナチュラルに忘れてるってのもあるし。


・事務所の話

槇原敬之さんの話

マッスル坂井さんの話

・子守さんのニュースの話
http://news.livedoor.com/article/detail/11713262/

あたりが記憶に残ってる印象的な話ですかね。
その詳細は伏せるとして…
時が経てばその詳細自体も忘れちゃうんだろうなーw
まあ、前のイベントでも、AVイベントの吉村卓さんの話とか、
後にポッドキャストで普通に話してたし、
いつかまたポッドキャストで触れる事もあるのかもしれません。



そんな感じで終わりです。
今まで声しか知らなかった、パートナーの辻村先生を生で見れたのが
良かったかな。
やっぱラジオは想像のメディアだから、その想像がより深まるし。
最初の方で、「変な合いの手入れんといて」とか
「もっと声張って」みたいな感じで、
角田先生にマジでダメ出しされてたのが面白かったですw