3/22 東京カルチャーカルチャー 『角田龍平のオールナイトニッポンポッドキャスト春の祭典2014「交響曲第1番 ODAIBA」』:角田龍平

※イベントから随分時間が経って、nowというよりoldな気もしますが、管理の都合上nowにさせてください

※基本的にポッドキャストを聞いて分かるネタは割愛します

http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_140213204503_1.htm




いつもの通り、OPムービーの後に、
小保方さんを意識して、割烹着を着て登場した角田弁護士。
肝心のムービーの内容は…忘れましたw
時事ネタ中心だったと思います。




ステージ正面のテーブルに、いつもは弁護士?を
目指す娘さんと二人で来てたお母さんが、
今日は一人で来ている。
登場して早々にそれに気付いた角田さん、早速そこに突っ込む。
しかし、娘さんだけ来るならまだしも、
親の方が一人で来るって凄いな…



過去二回はSOLD OUTしていたこのイベント、
今回は売り切れてないので、客入りが心配されましたが、
席もフルで出して、十分埋まっている。
ほぼ満席と言っていいでしょう。



ステージ上にはモリシゲさんからの花が!
しかし、イメージするような花輪とかではなく、
ちんまりとした可愛らしい花に
「寂しいなー!」と。



OPムービーで出ていた八幡洋さんに関してのトーク
俺はこの人がどういう人なのか全く知らなかったのですが、
Qさま!!の口頭問題で気合の入った回答していて、
凄く好印象だった方。

角田さんはどういうわけかこの八幡さんに注目。
八幡さん独特の髪型をいじったり、
爆笑必至の、傷だらけの顔でワイドショーに出ている映像を紹介したり。

さらには、八幡さんの本をアマゾンで1円で20冊購入して、
会場の方にプレゼントするという企画までw



いつもはステージ上に角田さんと青木さんが登壇して、
青木さんが聞き手に回りつつ、
トークネタの関連映像をモニターに映したりしているのですが、
今回からは、ナイナイANNの作家でもあるゴミを拾おうさんが登壇。
青木さんはカメラ側の席に陣取って、映像に専念します。
これはナイスな変更点だと思いました。
やっぱり、話聞きながら準備、って大変な時もあると思うし。


ゴミを拾おうさんは、その社交性やシュッとした感じは
聞いてはいたものの、実物は予想以上!!!
しっかりとした好青年で、とてもおばちゃんのケツを叩いてる姿は想像出来ません。
今までの青木さん同様、しゃべる事はほとんどありませんでしたが、
もっと声を聞きたかった気もします。






休憩を挟んでの第二部。
こちらはポッドキャストで未配信…ということで、
最早何も覚えてませんw
有名常連リスナーの方を何故か壇上に上げたりしてましたが…
それが誰だったかもう忘れましたw
そして、上げるだけ上げて、特に何をするでもなく、
角田さんがしゃべっていた気がします。



あと、恒例のゲストとして、スペースこと角田さんのお父様も登場。
何かしらの書き込みをいじったような気がしますが…忘れました。
2ちゃんの掲示板だったかな?




八幡さんの本がもらえるジャンケン大会も。
20冊あるというので、1冊くらいはもらえるかなー、と思いましたが、
サッパリ勝てず…まあ、別に欲しいわけじゃないけどw

最初に着ていた割烹着もプレゼントしていました。
めでたく女性の方がゲット。
勝手に持ってきたのをプレゼントしていいのか?!




○二次会(?)
前回のイベント時は、終わってからお台場の笑笑に移動して、
二次会が行われたようでした。
今回は、その二次会をこのカルカルでやる事に。
これならぼっちでも参加しやすいかな…?
と、参加することに。



1500円で食べ放題飲み放題というシステム。
今まで気にした事ありませんでしたが、
カルカルのドリンクメニューはかなり豊富で、
これが飲み放題、という時点で十分元は取れるというか、
十分美味しい要素です。


フードは、大きな皿にいくつか料理が盛られており、
それを各自勝手にピックしていくバイキング方式。
種類はそこそこですが、お腹いっぱい食べるには十分すぎる量です。
普段のメニューには無いような食べ物もいっぱいあったと思います。


左のカウンターはドリンク、右のハイカウンターはフードが置かれるため、
カウンターの椅子は取っ払われます。
こちらに座っていた人は別の空いてる席に移動。
全体の客の7割くらいが残って二次会に参加していたと思います。



二次会では角田さんが一人ひとりにマイクを向け、色々聞いていきます。
時間の都合もあるんで、基本サラッとですが、
人によっては長く突っ込みます。
なんかブラジルで料理人してるとかいう中年のおじさんが一人で来てたりして、
思わぬリスナー層の広さに驚いたり。
改めて参加者を見ると、結構若い女性も多いんですよね。
そんな人がはしゃいでるのを見ると、
クソメンサイドとしては、言いようの無い気持ちにさせられますw


角田さんは二次会で一人ぼっちでいる方を凄く気にされてて、
例えば乾杯の時に隣の人とグラスを合わせない事を突っ込んだりと、
注意深くその辺をチェックして、気を回しているようでした。
その気持ちは有難いが…
確かに仲良くしたい気持ちはありますが、こっちは角田さんを見に来てるので、
知らない人と(気を使いながら)交流を深めるよりは、
角田さんが他の人と話しているのを見た方が楽しいわけで…
(気を使わなくていいしw)
その辺は難しいなー、と思いました。





二次会終了の時間になると、気分が高揚した(?)角田さんは、
「カラオケ行きたい!」と、三次会を提案。
参加者は、各自新橋のSL前に来てください、というアバウトな案内で
イベントは終了。
僕はそのまま帰りましたが、角田さんはカラオケの後に笑笑にも行って
オールナイトで楽しんだようです。